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桜蘭高校ホスト部
桜蘭高校ホスト部 Vol.1 [DVD]桜蘭高校ホスト部 Vol.1 [DVD]
(2006/07/26)
坂本真綾宮野真守

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MAD素材探しの一環で、全部じゃないけど『ホスト部』を観ました。
いや面白いわコレ。

個人的に気に入ったキャラはれんげちゃん(宝積寺れんげ)です。 純度120%のオタクもここまで堂々とされると清清しい… 

『黒執事』のグレルといい、『武装錬金』のパピヨンといい、僕はどうもこんな「はっちゃけた変態」キャラが好きみたい。

多分だけど、れんげちゃんは原作者の投影が多く入ったキャラなんだと思います。こういう「好きなんだ!こんな世界が好きなんだ!」って言う気持ちがハッキリ聞こえる作品は総じていいものがありますよね。

原作は全然知らないのでアニメ観て思った事を羅列↓

・OP曲がどうしても「ZOO ~愛をください~」に聞こえる。
・設定だけ見れば典型的少女マンガ世界なのに、恋愛要素はほとんどなく、つまみ程度。 そのためかさっぱりしてて観やすい印象。純粋なギャグ漫画と思って差し支えなし。

・特徴的な手法、フリップ
レギュラーキャラが総じてボケまくるので、大概はツッコミが追いついていない。そのため劇外から文字で端的に状況を表している。

感覚的にはバラエティ番組のものに近い。テレビ番組だったら使いまくっても(実際、2~3分に1回は出て来ている)ストレスにならないけど、漫画だったら相当ウザそう。 もし原作にない表現だったらコレを採用したスタッフはかなり凄いと思う。

・主人公のハルヒが冷淡。 ボケばかりのメンバーに対し呆れ顔でツッコむのが主な仕事なんだけど、彼女自身相当な天然ボケなので、必然的にボケっぱなしが多い。

唯一、鏡夜先輩がツッコミ型だけど、場が静まるタイプのツッコミなので多用はできない。 そう考えるとフリップすげー、ホスト部って実際中に入ったらヒくかも知れないのに、フリップのおかげで観客目線でいられる。 感情移入を「させない」ってのも有効な手法なんだなぁ。

・ハルヒの、すごい、モテ体質。
基本的に出てくるキャラはみんな(男も女も)ハルヒが大好き。えらくぬるいですが、笑いをとるためには適切な気がします。

本人あんなに淡々としてるのに、特になんかした訳でもないのに、みんな不自然なまでに好意的だなー、 なんかデジャヴあるなぁと思ったらアレだ、ハルヒって典型的な「ギャルゲー主人公体質」なんだ。

本人としては普通に接してるつもりなのに、会う人会う人の心を掴んじゃって、向こうからアプローチされてるのに全然気づきもしない様はまさにソレ。 コレがフラグブレイクというものか!

ああ、なんだ。あのラノベとかによくある激モテ状況って、何も男特有の気持ち悪い妄想って訳でもないんだ。 ちょっと驚きでした。

色々勉強になりました。
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[2009/04/07 20:36 ] | アニメ | コメント(0) | トラックバック(0)
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