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黒執事(終)
気が付いたら終ってたよ「黒執事」。
なんとなくノリで感想文書いて参りましたが、これで終わりとなるとちょっと寂しくなりますね。

ラスト3話は終始シリアス。なんだかんだで結構キレイな時代劇として〆られたと思います。
噂には聞いていたけど、本気で続きがムリな終り方をしたのでビックリしました。

●第22話 「その執事、解消」

shitsuji22.jpg



舞台はパリ万博。
エッフェル塔の前フリがあったから絶対やるとは思ってたけど、塔上の決戦です。

なんとアッシュの正体は天使で、ファントムハイヴ家を襲ったのは天使と契約した女王陛下その人でした。な、なんだってー(棒読み) 

何と言う予想通り。 このベタさ加減がこのアニメだなぁって思えます。
でも別に陛下を幼女にする意味はなかった気が。 単に川澄綾子を出したかっただけかw 何気に序盤で通りがかり役で出てましたからね、川澄さん。

今まで忠誠を誓って来た相手が敵なだけに、非情に徹し切れない坊ちゃんにセバスチャンは失望したのか彼の下を去ってしまいます。

そして始まるファントムハイヴ邸炎上。 やっぱプルートゥはアッシュの命令でも動くのね。
っつーかこうやって敵の武器になる事が分かり切ってたのに、坊ちゃんは何故コイツを邸に持ち帰ったのやら。


●第23話 「その執事、炎上」

shitsuji23.jpg
倫敦、炎上。
歴史もののクライマックスって、やっぱこうだよね。

なんとか帰路に着いた坊ちゃんでしたが、ロンドンは既に死の街と化していました。
ビスケットをかっ込む坊ちゃんが可愛いなぁw 腹ペコな姿が今までなかっただけに新鮮。

折角グレルも出て来たのになー、笑いを挟んでいる余裕が全然ないのが残念です。

腐ってやがる… 遅すぎたんだ…
なんと言う腐女子王w って笑ってる場合じゃないんだけど。

アッシュ=アンジェラ「 や ら な い か 」
なんて斬新なナンパなんだろう… 他の天使が出てきてない所を見るに、神様とか無視して勝手に暴れてたんでしょうね、7話からずっと一人で… 働き過ぎだろコイツ… そりゃ犬に慰めて貰いたくもなるわなw

ヴィクトリア女王殺害の犯人に仕立て上げられ、親衛隊に銃撃される坊ちゃん。
しかし、それでも誇りを取り戻した彼の魂に悪魔は再び舞い降りる。
執事セバスチャン、再臨! なんか少年漫画っぽいぞ、この流れw


●第24話(最終回) 「その執事、滔滔」

shitsuji24a.jpg
拘束制御術式、第壱号開放。 では教育してやろう、真の悪魔の闘争を

最終決戦の場所はタワーブリッジ。 こんな扱いしてしまって、イギリス人に怒られないんだろうかこのアニメw

一方で自分たちの職務を全うする事で、自然とセバスチャンに協力する形になる死神の皆さん。
あ、アンダーテイカーが骨ビスケット食っとる。
死神ってウィルみたいな奴の方が一般的なのね。 やっぱ公務員みたいなものなんだろうなぁ。どうでもいいけど、あのスーツ&メガネ軍団が打ち上げで盛り上がってる様子を想像すると笑えて仕方ありませんw

アッシュ(アンジェラ)の手駒になったプルートゥは使用人ズが倒し、エネルギーとなっていた人民の魂は死神が刈り取り、図らずも全員攻撃の形になります。
孤高を気取っておきながら、実は多くの仲間に支えられている。この図が正に坊ちゃんの人物そのものを示していて面白いですね。

10秒でカタを付ける
真の姿を開放したセバスチャンの圧倒的な強さ。 っつーかコレなんてアーカード? よく似てるって言われてましたが、本当にHellsingで締めやがったw

shitsuji24b.jpg
戦いが終わり、復興を始めるイギリス。ところでフランスとの関係はどうなったw

劉事件の目撃者だった少年に、カリーパンを差し出したのはインド人、ソーマとアグニ。ってかコイツらまだロンドンにいたのか。実は原作どおり、別荘の管理を任されていたんだろうか?
人民のシンボルとして立ち上がるヴィクトリア女王。と言っても偽者ですが、こうして描かれるとあの幼女も偽者だったのかも、と思わせますよね。
残されたエリザベス。彼女はこのまま平和に暮らしてもらうのが一番彼女らしいですね。

使用人ズは、タナカさんはあれからどうなったのかなー、邸がなくなったので行き場所もないだろうけど、これは想像に任せるしかないんだなぁ。

そして坊ちゃんとセバスチャンは三途の川へ。
死ぬだの、魂を渡すだの言っときながらブン投げる中二病漫画の多い中、ちゃんと坊ちゃんを死なせたのは流石と思えるけど、やっぱ寂しいなぁ。


総括としまして、途中でお笑い要素が激減してしまったり、見たかったシーンが削られたり不満点はありますが、美術・音楽・演技など毎度毎度素晴らしいものがあり、立派にゴシック世界を描き切った良アニメであったと感じます。
原作とは完全に決別するラストになった訳ですが、コレを受けて原作がどう変わるのかも楽しみになって参りました。 とりあえずやな先生少し休めw
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[2009/03/28 13:14 ] | アニメ | コメント(0) | トラックバック(0)
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