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藤沢周平『隠し剣孤影抄』

毎週動画作ってます。
次回分は少し内容が薄いけど、
今のうちに作り溜めして絵を描く余裕とか欲しい。

さて、そんなこんなであんまり他の本読んでないけど、
さらっと読めたのがコレ。

『隠し剣孤影抄』

隠し剣孤影抄 (文春文庫)隠し剣孤影抄 (文春文庫)
(2004/06)
藤沢 周平

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映画にもなった「隠し剣 鬼の爪」「必死剣 鳥刺し」を所収した短編集。
前によんだ「たそがれ 清兵衛」などと同じく、一見しょーもない侍が、
ちょっとだけ冴えた活躍をして、さらっと終わる。

ハッピーエンドもバッドエンドも色々あるけど、
みんな淡々としていて、過剰にドラマチックじゃないのが本当に
ただの人のありきたりな人生っぽさが出ていて、それでいて退屈でなく心地よい感じ。
(最後の「宿命剣 鬼走り」だけは正直、中だるみしたとと思ったけど。
もっと短くできただろだけど、多分最後くらい長編っぽくしたかったんだろう。)

映画の方は観てないんだけど、一本がさすがに短いから、色んな短編をリミックスしてるとか。
よく考えたら、それって『シグルイ』と同じ手法だよなぁ。
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[2013/04/24 07:43 ] | 読書 | コメント(0) | トラックバック(0)
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