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雑感とか 4/6
自転車で遠くまで行ってみたテスト。
仕事をクビになって以来、千葉県某所の実家に住んでいるのですが、試しに上野・秋葉原まで自転車で走って来ました。正直行くだけでいっぱいいっぱいです。今思えば上野公園でも観ればよかった。
お陰で太腿と脛がギンギンに痛いです。地図で見るとそんな難しい道でも距離でもないハズなんだけどなぁ。実際に走ると壮絶に迷ってしまいます。道を覚えればもっと簡単になるはず。
次は水道橋とか皇居とか、段々に距離を伸ばしていく楽しみもあるので、もっと精進したいところ。

「弱虫ペダル」の坂道くんはコレを週一くらいやってたんだよなぁ、中学生時点で(総北高校が千葉のどこなのか知らんけど)。
僕は一回でこんな疲れると言うのに、確かにこれだけ走れたら大会くらい苦にならない気がするわ。しかも彼、その辺のママチャリ + 低推進改造済み + 鼻歌まじりで気楽に でこなしてんだもんなぁ。何だか変な目標が出来てしまった気がする。


気付けばもう6日なので、月チャン出てますね。
今日もまた別件で面接行って来るので、余裕あったら読みに行ってみようかと思います。

「十角館の殺人」
十角館の殺人 (講談社文庫)十角館の殺人 (講談社文庫)
(1991/09)
綾辻 行人

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綾辻行人の名を知らしめ、それ以前と以後に時代が分かれるとまで言われたた名作、と聞いたので読んでみました。
僕、実際そこまで小説界には詳しくないのですが名前だけは知っていました。

さんざん作中で言われている通り、ベースになっているのはアガサ・クリスティ「そして誰もいなくなった」ですが、それに色々な要素を乗せて混ぜ変えた感じ。登場キャラの誰もが推理小説愛好家なのは、おそらく実際の作者周りの雰囲気に合わせたのだと思いますが、それがバッチリ内容に絡んで来るので油断なりません。

ネタバレしようと思えば一発ではありますが、やはり白眉は終盤の『一行で世界がひっくり返る』一文でしょうか。まさかアレがアレだったとは…、だからサークルの連中にはあんな変な風習が必要だった訳ね。
実は結構飛ばし飛ばしに読んでしまったのですが、そこからガラッと世界が変わってからは一気に引きつけられてしまいました。ギリギリまで犯人が分からないのではなく、その一行で犯人から真相まで一発で理解してしまう最大級のショックが非常に印象的です。

最近アニメになった同作者の「Another」でも似たようなトリックが出て来たので、あんまり詳しくないのですが作者の得意手段なのかなぁ?でも気付かれなければ作者の勝ちなので、何度でも使えるネタではあると思いますが。

真相がわかってからもう一度読み直す時が一番面白いかも知れない。そんな一冊です。
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[2012/04/06 10:12 ] | 読書 | コメント(0) | トラックバック(0)
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