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BAMBOO BLADE B 第18話「スズリ先輩とお姉ちゃん」

今回の清杉はいつだかの「会議だ」を彷彿とさせますね。
これが「と」時代だったら確実に清が血塗れになってただろうなぁ。まぁ丸焦げでも十分笑えたけど。

●BAMBOO BLADE B 第18話「スズリ先輩とお姉ちゃん」

今回の主役は川上先輩です。
先に言ってしまうと、学校ではみんなの先輩と言えど、家族にとっては甘えん坊の末っ子にすぎないという話でした。

「キャラ立て」の名の下に、どのジャンルでも"ぶれない人物"像ばかりが持て囃される時流に、その上特にそれが重要視されるマイナー寄りの少年漫画業界にて、あえて人間の(特に思春期の)持つ多面性に踏み込む感性はさすが、と個人的に思います。
そーだよなー、人ってその時に入ってるコミュニティに合わせて人格なんぞコロコロ変わるもんなんだよなー。

大人たちに囲まれてる時と、小さな子供を見つけたときでスズリが絵的にも変わってしまうのが印象的です。
っつーか頭身まで変わってるし。どうでもいいけど、エミリちゃんのデザインが金田一蓮十郎っぽい。


普段「甘えている」はずの妹が「頼りにされてる」姿に不快を覚える姉。
ジンの母と言い、持田先生と言い、この漫画って子供たちと関わって変化する大人の方がむしろ印象的なんですよね。っつーかむしろそっちの方が主役と言うか、少年向け漫画の皮を被ったおっさん漫画と言うか。

「辛いならやめちゃおうよ!」と妹に言われてながら、やっぱりやめない所がしっかりリアルでいい感じです。
本当、まさに漫画だったらかるーく仕事くらいやめちゃうものだけど、そう簡単に人生は変わらないし、子供の発言による力なんてせいぜい気分が変わる程度のもの。このぐらいのパワーバランスが本当に心地良いです。
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[2010/06/15 06:16 ] | BAMBOO BLADE B | コメント(2) | トラックバック(0)
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コメント
バンブーは主人公に絡んだ後の当事者たちの心境の変化を伝える漫画だと当初から思っていました。あくまで当事者目線です。やっぱり人が成長していく所を見るのは良いですね。バンブーの物語の節目が不思議とすっきりするのはキャラ個人の様々な出来事に対する解答を知ることができるからだと思っています。無印で一巻のコジローと今のコジローとではもはや別人ではないかと。 本当に勉強になる漫画だと思います。
しかし、Bの方の方向性が微妙に掴めないでいます。結局、少年剣道漫画って認識でいいのかな?
[2010/06/16 00:22]| URL | アスカ #- [ 編集 ]
>Bの方の方向性

個人的には少年漫画に見せかけた、初心を忘れた大人に向けた漫画だと思っています。

まぁ、僕自身が純粋な心を忘れているのでそう思えるだけかも知れませんが…
[2010/06/22 05:27]| URL | 馬茶 #- [ 編集 ]
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