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BAMBOO BLADE 第108話「ウラとウメ⑧」
前略、僕はたぶん疲れています。
特に言う事ない…

あ、長い事放置しているMPの企画記事ですが、気が向いたらそのうち復活すると思います。たぶん。


●BAMBOO BLADE 第108話「ウラとウメ⑧」

個人的サブタイトル: オラ、なんかワクワクしてきたぞ

もう半年近くも打ち合ってんだなこの二人。
でもまぁ、熱いからいいや。
この闘いが終始このテンションだったらなぁ。っていうかコレがラストバトルだったら文句はないんですが。でもある意味青年誌でのバトル展開ってこう間延びするものだろうなぁと思って読んでいます。

榊ウラ、その本質は不定形。
前々から"変幻自在"と言われていましたが、つまりそれは変化し続けると言う事。
上より下へ流れ、方円の器に従う… えぇーとアレだ、確か「ARMS」で隼人がやってた"水の心"ってヤツです。もしくは「バガボンド」で言う"理の中にいる"です。前回の無拍子と言い、ウラはとにかく天然で武道の真髄を体得しているっていう羨ましすぎる人間なんですね。

周囲が絶え間なく闘いの凄さを解説し続けているようすはちと五月蠅いですが、コレは剣道を題材にした欠点か。
普通に殴り合いしてるんだったら、勢いだけでもスゲェー!って感じられるのになぁ。ちょっと残念。

対する山田ウメコは鍛錬の剣。
かつて逃げた事も、泣いた事も、才能では敵わないと感じている事も、すべてを受け入れて、それでも諦めない。一見矛盾しているとも読み取れる特殊な状態。
あー、これってニャルラトホテプを倒せる唯一の状態だーって僕は思いましたが、あまりに例えがマニアすぎるので言及はやめておきます。
現在の彼女を語るナレーションが"ウメコ"でなく"エリナ"となっているのも、彼女が単に昔に戻ったのでなく、ひとまわり大きくなっている事を示しているのでしょう。


そしてウメコの剣は、見た者の心を揺らし始める。

とんでもない天才はいる。
それには辿り着けないかも知れないけれど、それでも近付こうと努力する者がいる。
その姿は、どこまでもひたむきで美しい。

だからこそ、リョーコの心を動かし、それはやがてタマキにも移っていくのでしょう。
そんな気がします。

いい感じに盛り上がって来た所なので、次回でキレイに決着して欲しいなぁ。
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[2010/04/05 22:05 ] | BAMBOO BLADE | コメント(7) | トラックバック(0)
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コメント
リョーコの元マネージャーやウラや寺本監督が現実から逃げたのはエリナと大人の強さを描く為の布石だったんですね。

バンブーはあまり試合中の解説がないですから少し浮いてますね。最近勢いで終わらす試合が多かったので特に。解説するタイプの漫画だったらもっと自然に感じたと思いますね。

あと関係ないですが私はバニ学編のテーマは大人の強さと目的意識、それと他者への理解だと思いました。
他者への理解は他のに比べ目立つ描き方はされていませんがエリナと亀崎、ウラとウラパパ、タマとコジロー等多くのキャラで表現されてるので印象に残ってます。
[2010/04/07 23:41]| URL | あん #- [ 編集 ]
このバニ学編は鎌崎編で触れた"大人の強さ"を突き詰めて具体例を示すのが一つの目的だったみたいですね。

岩堀たちが「まだそれ(子供のまま)でいい」と言われていたのに、同年代ながら次の段階へ踏み込んでいるウメコの強さを際立たせているのでしょう。
今にして前編を読み直してみると、案外順当に段階を進めている事が見えて少し面白いです。
[2010/04/13 09:29]| URL | 馬茶 #- [ 編集 ]
いやいや
伸びてるように感じるのは
年末から新年までの正月休みと、
一回の休載による約一ヶ月の間があいたりしたせいでしょう。

週間だったらあっというまですよ。
タマ戦は3週、ウラ戦は6週、
次回決着の煽りがありますから7週ですね。

例えばテニスの王子等も平均で6~7週の試合が多かったです。関東ラストは10週でしたか。

[2010/04/14 11:55]| URL | AB #u2lyCPR2 [ 編集 ]
エリナの「大人の強さ」を目の当たりにして、「自分じゃなくても」と諦めの境地に至ったコジローに何らかの変化が見られるかもしれませんね。
[2010/04/14 17:54]| URL | 八山芸震 #ww1eljsI [ 編集 ]
>AB様
いやー、しかし実際に半年近く同じ試合が続くのはダレてしまっても仕方ないかと。
頂上決戦だから最高の描写をしたいけど、やるだけ長くなってしまうと言うジレンマだなぁ。

>八山芸震様
なんかこの試合をクライマックスとして、影響を受けた人のその後を描く展開になりそうですね

[2010/04/19 23:21]| URL | 馬茶 #- [ 編集 ]
バンブーは一巻からまともになっていくコジローと特別な理由もなしに剣道をしているタマが描かれているので、途中脱線はしましたが本質は変わってないですね。

>もう半年近くも打ち合ってんだなこの二人
打ち合いだけじゃなくバニ学編がやたらと長いですね。
土塚先生は短く纏める能力が極端に低いので、マテパ二章といい終盤が長すぎてダレ気味になるのが…。
無駄に大きなコマ無くして脱線を減らすだけでもっと面白くなるので残念です。バニ学編はやってる事を変えなくても、7話分は短く出来たと思います。
[2010/05/01 11:18]| URL | あん #V8uOUIPU [ 編集 ]
やっとまとめたと思ったら、その後をささっとナレーションで流してしまったのにはちと驚きました。

単行本紹介でも言われているようにウラvsウメがクライマックスで、これ以上の闘いは描かずに終わってしまいそうな予感。
[2010/05/18 18:28]| URL | 馬茶 #mA3SaVTA [ 編集 ]
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