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4/29 話し足りない
風邪気味で喉が痛いのがずっと続いているので、色々喋りたいのに体がブレーキしちゃいます。もう仕方ないからブログにどんどん書こう。ってもまだ新しい仕事に慣れてなくて疲れてるから頭使ってる余裕もまだないんだけど。

あれから本屋を何軒か回ったのに「アバンチュリエ」が見つからなくて困ってます。「とろける鉄工所」も新刊がいつの間にか出てたんだけど、こっちはどこでも売ってるから後でもいいや。

とりあえず当座は仕事に慣れて、習慣として運動とか創作ができるように試行錯誤していけばよさそう。



「射英雄伝」


射雕英雄伝―金庸武侠小説集 (1) (徳間文庫)射雕英雄伝―金庸武侠小説集 (1) (徳間文庫)
(2005/07)
金 庸、岡崎 由美 他

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たぶん金庸の中で一番の有名作品。
なので真っ先に翻訳されたらしく、色々訳に粗があっちゃったのが少し残念。
先に「天龍八部」読んじゃったせいでズッコケちゃった箇所が多々ありました。
なんだよ「乞食党」って、なんだよ「犬打ち棒術」って。いや、意味は同じなんだけどね。

漫画版もあるのよね。

射雕英雄伝(しゃちょうえいゆうでん) (1) (トクマコミックス)射雕英雄伝(しゃちょうえいゆうでん) (1) (トクマコミックス)
(2009/02/26)
金 庸、李 志清 他

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この李志清という方の絵、実は何気に好きです。
例えが古いけど「拳児」みたいな武骨な絵柄で、生真面目ぶった世界観をうまく描けていると思います。なんでも香港では第一線の劇画家さんなんだとか。探してみるとブックオフの漫画文庫コーナーに「三国志」とか「孫子の兵法」とか「項羽と劉邦」とか、渋い作品が結構見つかったりします。
まぁ売っちゃう気持ちも分からないでもないけど(大長編のマンガとか、置く場所に困って内容に飽きが来たら手離したくもなるよね)、そしてこのマンガ版も一冊が分厚い上に全19巻とかすごい長さなので、よっぽど余裕がないと集めるのとか絶対ムリ。


さて本編の内容ですが、「全中国人に最も愛されているカップル」と言われるだけはあり、主人公カップルが非常に安定していて微笑ましく好感が持てる点が印象的です。

主人公は郭靖(かく せい)。
頭が悪く、のんびり屋な面が目立つものの、素直な心と鍛錬を忘れない勤勉さは人一倍あり、話の進行と共にどんどん強くなっていく、典型的なRPGの主人公キャラみたいな若者です。
しかし個人的には彼、生まれてからほぼずっとモンゴルで暮らしていた訳で、いくら修行をつけられたとは言えあんまりに宋に入れ込みすぎじゃないかと思わないでもないような。
もうちょいモンゴル寄りな考えがあっても自然な気がするんだけど、まぁ、アホだし。江南七怪の言いつけを色々真面目に守っちゃったせいでそうなったのかもなぁ。

対するパートナーは黄蓉(こう よう)。
郭靖とは正反対に悪知恵が働き、殴り合いもできるけど騙し合いの方が得意で「小悪魔」と称される切れ者。実は途中途中で結構外道なこともやっており、ドン引きした読者もいたとかいないとか。性質上表には立てないキャラなので、前面に夫の郭靖を立てつつ、裏で彼の至らない面を全力でフォローすると言う良妻賢母タイプ。
互いが互いを補い合う(そして夫の方がしっかり立って見える。おそらく中国人的にはココが大きなポイントかと)、理想のカップルとして人気が高い二人です。

全編を通してこの二人が「正義!最強!」と言わんばかりに暴れ回るのですが、個人的に気になったのはライバルキャラであり悪役の楊康(よう こう)の心情があまりに書かれていない点です。
郭靖も楊康も中々に複雑な生まれでありまして、ふたりとも中国(宋)の生まれでありながら、郭靖はモンゴルの平民として、楊康は金(女真族)の王子として育てられ、相当に大きくなるまで己の出自をまったく知らないままなのでした。

んで、それを知ったらあっさり育ての親(なんとチンギス・ハーンなんですが)を置いて帰っちゃうのが郭靖。一方で楊康は王子様と言う立場が大事だったからか、(色々悩んではいたけど)最終的に育ての親である金についてしまい、さらに負けてしまったため「売国奴!」と死んでまで罵られると言う不遇の最期を遂げます。

血か、水か。
何気に重いテーマだとは思いますが、それでも「絶対に生まれが一番大切!」と言うのが中国の価値観なのでしょうか?結局、郭靖はこれで本当に正しかったのか、彼は一切苦しまず最高の選択をしたと言えるのか(まぁ、もしそうなったとしても気付かないような気もする。アホだし。)?
なんだか楊康は「冨と権力が大事だと思っていた」みたいに解釈するのが一般的らしいのですが、その辺が結局描かれていないので、もしかしたら育ての親を見捨てる事が出来なかった、情に流された男だったと考えれば彼の印象は大きく変わるように思います。

だから金庸は次作「神侠侶」で、あえて楊康の息子を主人公に仕立てて、決して一面的でなかった事を描きたかったんじゃないかなぁと考えています。まぁ次作読んでないんだけどね。
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[2012/04/29 23:57 ] | 読書 | コメント(0) | トラックバック(0)
転職報告とか 4/23
改めて言うまでもない気もするけど、2ヶ月のニート生活を経て再就職しました。
まだ2回しか行ってないから全部わかってはいないけど、実家近いし仕事も性に合ってるし朝早いけど帰るのも早いし、今のところ言う事なしです。長続きできればいいなぁ。ダメならまた違うところ探すけど。

入社初日から風邪っぴきで出勤し、未だに咳が止まっていないのは内緒だ。
今日はもうあったかくして寝る。明日も早いぞー



「越女剣」
越女剣 (徳間文庫)越女剣 (徳間文庫)
(2011/04/01)
金庸

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こちらは「愛ヴァンホー」やってる(途中大休止してる時に)横で作ったものですね。再生数は奮いませんでしたが、短く纏まったためか知り合い内での評判は悪くなかったので密かに喜んでおりました。

さて原作たる本は簡単に言うと短編集です。
一冊に3作、中編「白馬は北西にいななく」短編「鴛鴦刀」「越女剣」が入っています。

「白馬は北西にいななく」
半分以上を占める中編ですが、全体的にしんみりしてて少女漫画風味で変わったお話でした。主人公は身寄りのない少女、舞台は中国から離れた砂漠の村で、素朴なカザフの民(遊牧民族。現在のカザフスタン人の大半を占めるとか。)との交流がメインで、武術とか宝探しがエッセンス的に混ぜられてるだけで重要度が低いのが特徴です。
激しいバトルはあるにはあるけど陰惨な印象はなく、あっさりさわやかな雰囲気が全編を貫く、武侠小説らしからぬ様子が結構好きです。長さの問題がなかったらこっちをノベマスにしてたかも?

「鴛鴦刀」
えんおうとう、と読みます。こっちは武侠小説というジャンルをイジリ倒したパロディ作品と言った感じのお笑い話。
一応話の筋としては「鴛鴦刀」という剣を手に入れれば江湖の覇者になれる!と言う風説のある世の中、その刀を巡って短編ながら相当な人数がドタバタするコメディです。
当時(今もか)は武侠小説のお約束がイマイチ理解できていなかったので中途半端な感覚がありましたが、要するにテンプレートを逆手に取って笑いを作るのが主題となった短編です。明確な主人公が誰だかわからないのも、たぶんその一関なんだろうなぁ。そして最後は盛大なズコー落ち。確かに長編でこんな落ちだったら絶対読者がキレるわな。

「越女剣」
ノベマスで使った短編です。わずか60ページと非常にリーズナブル。
詳しく知りたい方がいらしたら動画を観て下さると幸いです。



後になって知った事ですが、この時代はあまりに古いために半ば神話化していて阿青も白猿も「平妖伝」なんかだと神様扱いされてたりするんですよね。
先にこっち読んじゃったから順番がおかしいけど、神仙として現在に伝わっているものを、あえて当時の人間として描写して「実はこんな話だったんですよ」的な手法を使ってみたのかなぁとか思います。

分かる人いるかどうか妖しいけど『西遊妖猿伝』(『西遊記』を歴史劇風味に描き変えた漫画。諸星大二郎作。)みたいな感じでしょうか。

うーん、やっぱり中国の歴史とか古典とかの基礎教養がないと面白さを100%理解するのは難しいのだなぁ。


[2012/04/23 21:39 ] | 読書 | コメント(0) | トラックバック(0)
4/20(だんだん余計な所書くのめんどくなってきた)

新しい会社行って来ました。

でもなんか体冷えちゃったので風邪気味です。
なんでか今日は寒かったです。暖かくしてたっぷり寝よう。


「天竜八部」
天龍八部一 剣仙伝説 (徳間文庫)天龍八部一 剣仙伝説 (徳間文庫)
(2010/01/07)
金庸

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いつだか中国武狭小説を読もう!と突然思い立ち、最初に手を出したのがコレでした。
本音を言えば「愛ヴァンホー」の次作候補として、金庸作品中で一番キャラクターが入り組んでいるものを選びました。これでも大長編を書こうかとか考えてたんだよなぁ…

内容はかなりハチャメチャです。
たぶん中国の人にはもう見慣れた光景なんでしょうけど、金庸では本当にその辺の人でもいきなり超人的な動きとかするので、「男塾」でも読んでると思ってツッコミを入れながら読むのが精神的にも健康だと個人的に思います。
ニコニコ動画で金庸ドラマに「戦国BASARA」の曲をつけたMADがあり、その親和っぷりに感心した事があります。ぶっちゃけ全編通してあんな感じ。

超人的な動きって、例えば序盤でも山二つ向こうから大きな声を轟かせる技が出て来たり、逆に決まった相手にしか聞こえない声が出せたり、主役の一人 段誉は指先から剣気(本当にこう書いてあるんだけど、正直今でもコレがどんなのかわからん)を発射したり、作中最強キャラの蕭峰は"掌"を放つことで逃げた敵を撃ち落とし(要するに、かめはめ波みたいなモノを発射したのだろうか?しかもコレが頻繁に出てくる)、極めつけは偉いお坊さんが新しく入った長髪長髯の弟子を気合いひとつで一瞬で丸坊主にする(!)謎シーン。なんか剃刀使うよりも鮮やかに頭が丸くなるらしいです。たぶんそれだけお坊さんが"気"を鋭く精密に動かせる事の表現なんだろうけど、正直パフォーマンスにも程があるだろ、坊さん。

武狭世界特有の技もそうなんですけど、人物も色々とツッコミ所満載です。
ぶっちゃけ小説のキャラだと思わずに、マンガかライトノベルのキャラだと意識して読んだ方がすっきりしてると思います。最後の方まで行ってのネタバレになりますが、基本的に主役キャラの世代は総じて「不幸」、その親世代の面々は揃って「クソ親」ばかりと言うどーしょーもない奴らばっかな印象です。
だって主役級の4人って誰ひとりまともな親いないもんなぁ。

段誉 → 浮気者(どこに行っても現地妻がいる)の段正淳の息子。でも本当は旦那に愛想を尽かした母が、その辺の浮浪者(実は段延慶)と当て付けで作った子供。父ちゃんもヒドイけど母ちゃんもヒドイ。

蕭峰 → 両親とも完全な被害者だけど、そのせいで父親は復讐に狂い育ての両親を殺し、行く先々で息子の縁者を殺し、善意ながらどんどん息子を追い込む。親父さんはたぶん人は悪くないんだけど、憎しみに突っ走りすぎて結果的に息子に超迷惑かけてる。

虚竹 → 妻帯を禁じられた高僧と、悪党の葉二娘にできた不義の子。一体どういう経緯でこの二人が子作りしたのか分からんが、目の前でいきなり両親に死なれた虚竹が単に不遇。

慕容復 → 主役キャラ唯一の悪役担当。先祖代々の雪辱のため頑張ってきたけど、なにひとつ達成できなかった上に、それを教え込んだ父が目の前で坊主になって雪辱とかどーでもいいと言っちゃう。全人生を真っ向から否定されて発狂。親父さん、いくらなんでもアンタ勝手すぎるよ。

それとは別に究極レベルのドM、游坦之もインパクトだけは半端じゃないです。なんで「拷問大好き!死ぬほど痛めつけるの楽しい!」とか公言してる阿紫(まさに純粋混じりっ気なしの悪党女)が美人だったからってベタ惚れするの?
死ぬほどヒドイ扱い受けてるってのに、本気で彼女を助けようとする彼の姿は酷過ぎて涙を誘います。しかも最後まで報われることもないし…

…こうして並べてみたけど、マトモな人間マジでいねぇ。
蕭峰だけは人格も強さも申し分ない人なんだけど、やった事だけみると連続殺人犯でしかないんだよね、不憫すぎる。「親がヒドイと、子供の世代はマジ不幸になるよ!」ってのがテーマだったのかなぁ。

[2012/04/20 19:42 ] | 読書 | コメント(0) | トラックバック(0)
報告 4/18

昨日は前の会社行って退職手続きして来ました。
一通り終わったけど、たぶんまた来月あたり最後の立会があるっぽいです。

それにしても、最後の最後まで提出書類に凡ミスを連発する自分に酷くガッカリしています。インドアな嗜好のためか「事務職とか向いてそう」とよく言われますが、たぶん僕は見た目以上にいい加減な性格なので、書面上の正確性を要求される仕事だといつか取り返しのつかないミスをやらかすのでは?と内心不安があります。
まぁ、それはさておき来週から新しい会社に入ります。それまでに色々準備しないといけませんね。事実もう時間が全然ないはずなんだけど、朝起きれなかったり、運動不足だったり、夕方頃異様に眠かったり、尋常じゃない肩凝りに悩まされたり、日常生活に不安要素が非常に多いのが気になります。早いところ以前のような朝型の生活に立ち返らねばなぁ。



「野獣死すべし」
野獣死すべし (光文社文庫―伊達邦彦全集)野獣死すべし (光文社文庫―伊達邦彦全集)
(1997/01)
大薮 春彦

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たぶん「仮面ライダーW」にドハマりしていた頃、作中で連呼されるハードボイルドについて「名前は聞いた事あるけど、どんなの?」と疑問に思ったので手を出した小説の内ひとつ。
実際の「W」はレイモンド・チャンドラー作フィリップ・マーロウのシリーズがモチーフになっており、そっちも読んだのですがそれはまた後日話そうと思います。それに大藪春彦自信がチャンドラーのファンらしいのは書中にも書かれています。
それといつか尊敬するサイト『野望のからくり屋敷』でオススメの小説が話題になった際に上げられたものだったのも興味を持った切欠でした。

内容は私見ですが「凶悪なテロリストが次々と犯罪を繰り返し、捕まりもせず悠々と生き延びる」を何回も書いたもの、と感じました。
主人公は伊達邦彦。表向きは東京大学のエリート学生を続けながら、体を鍛え格闘技を修行し、車や銃器の扱いにも余念がない、心身ともに超人的なタフネス。しかしその内面は悪逆非道、復讐や冨の獲得など目的のためには友人だろうが容赦なく利用し、敵と見れば徹底的に破滅させ、持ち前のイケメン顔で女性をモノにする(そして使い捨てる)事も忘れない、とんでもない男です。自分の中で例えれば「凶暴な夜神月」とでも言った所でしょうか。
個人的には松田優作が演じた代表作、のイメージが強かったのですが、実際には3度映画化しており、初代が仲代達矢。次が藤岡弘(!)。そして松田優作がこの伊達邦彦を演じたそうです。
……あの、3人ともイメージ全然違う俳優じゃね?

さっきはテロリストと書きましたが、別に伊達邦彦はどこかの組織についている訳ではありません。あくまで一人で、己のためだけに銃を持ち暴れます。
今日での感覚では非道で非情でとんでもない狂人としか思えないのですが、発表された当時では即座に大人気となった程優秀なキャラクターだったそうです。…あんまり信じられないけど、その頃の人ってこんな意味なく突然に人を殺したいとか思ってたの?
作者の大藪春彦は、盗みや暴力や死などが日常茶飯事だった、と言われる程の苛烈な少年時代を過ごしたらしく、そのため公権力とか金持ちとかが大嫌いで、作中でも無意味に破壊、破滅させる相手として書かれていますが……その点だけは、なんとか理解できるんだけど、当時の読者はどう感じていたのか…
だいたいその頃を知っているはずの父に聞いてみた事がありますが、残念ながら読んだ事がないとか。

よく(少なくとも僕が幼稚園の頃には既に言われてた)「近頃は凶悪な漫画が流行っている!教育に悪い!取り締まれ!」と言う意見が主に主婦層から上げられていますが、この本を読む限り僕としては「いや、小説の方が絶対酷いよ」と思います。伊達邦彦に同情して同調するような若者がいたら間違いなく犯罪者になるって。
[2012/04/18 13:54 ] | 読書 | コメント(0) | トラックバック(1)
読んだもの 4/14

いつの間にか「エリア51」新刊出てたのか!ノーチェックだったので買いに行かなければ。
それとは別に「ネイチャージモン」も新刊出てたはずなので探してるんですが…友人が本屋で発見したって言ってるのになぜか僕が探すと見つからないのですね。そりゃ売れてる漫画じゃないとは思うけど、巡り合わせが悪いのか。

他に今月はBBBも「アバンチュリエ」もある訳で、何気に欲しいものが非常に多いです。探すのも買うのも楽しみだけど、なんで最近こんなに欲しい本が見つからない事態にぶつかりまくるのやら。不思議です。


さてコレは探してたら意外にも最近所の小さな書店で見付かった一冊。
「史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち」
史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち (SUN MAGAZINE MOOK)史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち (SUN MAGAZINE MOOK)
(2012/03/14)
飲茶

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ちなみにコレは2巻目です。西洋哲学 → 東洋哲学 と来て、次は中東哲学に入る構想だとか。
なにそれ、中東哲学とか本気で何も知らないんですけど。いや元々哲学自体さっぱり知らないけど、人名くらいしか聞いた事なかったけど中東はマジで誰一人知らないので本当の意味で入門になりそうな流れね。と言っても次が出るまでたぶん何年か掛るでしょうが。

内容はタイトルの通りの「哲学入門書」です。
Amazonでも絶賛品切れ中だったんで、足使って探してたんですよ。と言ってもいわゆるテンプレートな学問ぶった堅苦しさはありません。最大の特徴は、何と言っても 板垣恵介協賛! です。あ、でも板垣先生はカバーイラストと比喩表現にバキネタ使用を許可しただで内容には全く触れていませんが。
著者は飲茶さん。ヘンな名前だなぁとは思っていましたが、ネットで活動されている方のHNでした。結構有名なサイトだったみたいで、僕も知らずに訪問した事があったりました。

なので「哲学」なんて重そうなものを扱っておきながら(実はそんなに重くないよ!ってのがこの本の主張)、文は非常にフリーダム。って言うかネットのノリそのままに書いちゃってる感じです。歴史上の大人物をできるだけしょーもなく、単純に、親しみやすく見れるように要約してあります。
何も知らない人が読んでもライトな哲学入門としては充分だと思いますが、ネット上での有名なネタ(漫画ネタ、てかバキネタ多し)を知ってるとよりバカバカしく楽しめるかと。

言葉を選ばずに言えば『「俺ら」向け哲学書』ですね。
同列に並べたら怒られるかもですが、「もしドラ」とかと同路線かと。僕、こういうノリの本好きです。
僕には哲学の知識がほとんどないのでこの本の哲学についての部分の真偽がどうとか原本がどうとかは全然分かりませんが、西洋東洋の哲学史をおおまかに把握して「だいだいあってる」レベルにまで引き上げさせてくれた良い本であると思いました。ちと冊子がデカイけどオススメ。
[2012/04/14 23:07 ] | 読書 | コメント(0) | トラックバック(0)
BAMBOO BLADE B 第41話「ユウとヒバチ」&外伝「飛鈴中とたまにの休日」
前略、尻から血が出た(挨拶)。

4日ほど家庭の事情でゴタゴタしてから走り出したら、開始5分で眠気がヤバい。まぁもう10分もしたら体がスイッチ入って楽になるんだけど。のっけからこんな日は大概調子が出ません、途中で引き返す事になりました。尻から血が出てたけど。

さて、ゲッサンとガンガンが出てました。ええと、WaltzのドラマCDキャストは…

・蝉 :櫻井孝宏
・岩西:諏訪部順一
・首折り男(大藪と苺原の兼ね役?):中村悠一
・安藤:浪川大輔
・潤也:森久保祥太郎

…なんというベテラン面子の安定感。そして年齢層高ぇ!いや、確かにそれなりに歳行ってる人の方がそれっぽくなりそうな気はしますけど。某所で言われてたけど、安藤兄弟がP4の主役コンビだ!
前に僕が動画で妄想したのとひとつも合わなかったなぁ。まぁ僕は実物が違和感なければ何も文句はないんですが。


●BAMBOO BLADE B 第41話「ユウとヒバチ」&外伝「飛鈴中とたまにの休日」

今回はバトル回です。
仁南中三年 松野妃蜂。ヒバチさん、今更だけどスゴイ名前だ。DQNネームかどうかは微妙だけど、親はどんな想いで名付けたんだろう。
ヒバチさんは前年度個人戦ベスト4。周囲からも一目置かれる実力者です。しかし、今回からいきなり持ち上げられ始めるのは敗北フラグな訳でありまして…

古流殺人剣・光陰流。その技はさながら戦場の剣法か、技術の冴えよりも気迫で威圧する事を優先します。先日読んだ「死ぬことと見つけたり」でも似たような事ありましたね。最強なのは死を意識した野獣の戦法に他ならず、己を殺し相手を殺す事。
しかし、それを乗り越える者があり。殺意を上回る情熱を持って、ヒバチらが学ぶ事叶わなかった「活人剣」の境地に入ったユウ。相変わらずの力押し戦法ではありますが、ほんの一日の体験でここまで体得に繋がるとは、やはり天才か…

そんな訳で苦戦するかと思いきや、まさかの圧勝で大城戸ユウ 2回戦進出。おそらくこの勢いで次は奥園ヒメにリベンジか。

高みへと飛翔する者がいる一方、もちろんアホなのもいる訳で。
サリの相手はドラマを背負った…フリをした変な一団。まぁ、小細工に頼ると言う事はそれだけ正攻法に自信がないという訳で。
そして例の封印中の佐藤。人の生き死にを茶化すアホもいるのが世の中ですが、実際に背負っちゃう人もいるもんでして。重苦しい題材だけに軽く扱うヤツを入れて中和したのね。そんな佐藤の微妙な表情で次回へ続く。次は男子編か、ヒメ戦かな?



単行本発売記念らしいですよ、謎の外伝。
今回清杉ないから、その分をココに突っ込んだ感が強いですね。無性に女の子が描きたい病にでも罹患したんでしょうか。
BBBには明確なツッコミ担当がいませんが、もし清村的存在がいたなら「コマでけぇよ!!」みたいな事言っただろうなぁ。

前々から言ってる気がするけどユウのグラビアアイドル化が著しいなぁ。
なんかもう殺人剣のあたりもそうだけど、ハルポリッシュとの習合が進行してるよね。
[2012/04/13 21:11 ] | BAMBOO BLADE B | コメント(0) | トラックバック(0)
近況 なんかグチャグチャしてた

色々あってゴタゴタしてたら、気付けば明日が12日です。本屋に行こう。

上野まで突っ走ったら、人だらけでまともに歩く事も出来なかったでござる。
最近は体力増強とダイエットと土地勘付けを兼ねて自転車で走りまくってますが、色々発見があって面白いです。

・ダイエット目的なのに、走り終えると無茶苦茶腹が減る。甘いものの摂取量が増えちゃった。
・両方の太腿と股間の筋肉が痛い。両肘と掌が張り詰めるように痛い。
 なるべくなら腕に力を入れないで走った方が負担が少ない、と思う。
・血が通わなくなるのか、陰茎がすげー縮んでる。小さくなってビビった。
・なぜか却って腹が出ちゃった気がする。食物の吸収がよくなっているから?
 食事には特に気をつけないと体型が変わっちゃいそうな気がする。

現段階の感覚としてはこんな感じ。走った次の日は疲れて何もできなくなります。
慣れれば体力つくと思うから、ここら辺は気長に続けるのがよさそうです。
忙しくとも1時間は走り回れば段々良くなって来るかも。
東京だけじゃなく、千葉の内地に向かうのもアリだなぁ。




「スナーク狩り」
スナーク狩り (光文社文庫プレミアム)スナーク狩り (光文社文庫プレミアム)
(2011/07/12)
宮部 みゆき

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先日、訳あって中途半端に時間が空いたので手を出したところ、一気に読み切ってしまいました。
宮部みゆきは今まで「火車」しか読んでなかったのですが、コレは中々面白かった。

ざっくり粗筋を言うと、人のよいおじさんが、ある日突然銃を担いで姿を消す。と言うのがメインになるお話です。なんでそんな事するのかは大体予想の通りだと思います。
しかしコレ、前に読んだ東野圭吾の「さまよう刃」とすっごい似てる話なんですよね。調べたら10年以上宮部みゆきの方が前なのですが。まぁ、よくある題材と言った所でしょうか。

単純な話と言ってしまえばそれまでですが、それだけに普遍的な内容です。
スピード感が重視されているだけに登場人物は非常に絞られていますが、もう少し突っ込む内容にするなら例の犯人側に肩入れする弁護士なり記者なりが登場して主人公側を妨害するけど痛い目に合うとかのサイドストーリーが入りそう。それやると面倒臭くなるだろうけど、そのうち似たような話を書く人が出て来るような気がする。

[2012/04/11 17:03 ] | 読書 | コメント(0) | トラックバック(0)
ハルポリッシュ 第12話「ハルとハルの居合刀」

面接行って来ました。今日2度目の更新です。
ってかハルポリの3巻出てたのね。ネイチャージモンの新刊も出てるみたいだし、近々買いに行こうかな。

●ハルポリッシュ 第12話「ハルとハルの居合刀」

一夜明けて、呪い騒動解決後のまとめ話。
なんか今回は少女マンガ風の点描表現がすごくいっぱいです。

目を覚ましたハルに説教したのはなんとシュン。
彼もいつの間にか常識人枠としてポジションを確立して来ましたね。どうでもいいけど、某所で話題になってましたが今になって1巻の彼を見ると今のティトォっぷりとあまりに(髪型が)違ってビビります。
そしてまた出て来たモルガン。土塚先生、本当に好きだなこの名前。ところでこのモルガンは犬であって いぬ ではないのね。

拝妹は相変わらず兄を中二病罹患者と信じて疑っていないようです。いや、合ってるけどさ。
居合刀を決められなかったハルに渡されたのは、父親の持って来た守り刀と対になるもう1つの「ハルの刀」。
そう言えば「るろ剣」でも似たような話してたなぁ。いつだか逆刃刀"真打"を取りに行く話があったような。
確か日本刀って同時に何本か作るものなんですよね。その中で一番よく出来たのが"真打"で、それ以外が"影打"だったような。

なぜ出て来たMr.マリック。これはアレか?実はマリックも拝家の愛好家でストラップ持ってたって設定なのか?
嵐のような合宿を終え、満足気に帰路へ着くハル。こうして見ると可愛い女の子なんだけどなぁ、持ってるものがなぁ。

前回も言ったけど、この最後のコマに「完」って書きたいよね。
そのぐらいキレイに終わりました。…次回以降、本当にどういう話になるんだろう?
[2012/04/06 17:54 ] | マンガ | コメント(0) | トラックバック(0)
雑感とか 4/6
自転車で遠くまで行ってみたテスト。
仕事をクビになって以来、千葉県某所の実家に住んでいるのですが、試しに上野・秋葉原まで自転車で走って来ました。正直行くだけでいっぱいいっぱいです。今思えば上野公園でも観ればよかった。
お陰で太腿と脛がギンギンに痛いです。地図で見るとそんな難しい道でも距離でもないハズなんだけどなぁ。実際に走ると壮絶に迷ってしまいます。道を覚えればもっと簡単になるはず。
次は水道橋とか皇居とか、段々に距離を伸ばしていく楽しみもあるので、もっと精進したいところ。

「弱虫ペダル」の坂道くんはコレを週一くらいやってたんだよなぁ、中学生時点で(総北高校が千葉のどこなのか知らんけど)。
僕は一回でこんな疲れると言うのに、確かにこれだけ走れたら大会くらい苦にならない気がするわ。しかも彼、その辺のママチャリ + 低推進改造済み + 鼻歌まじりで気楽に でこなしてんだもんなぁ。何だか変な目標が出来てしまった気がする。


気付けばもう6日なので、月チャン出てますね。
今日もまた別件で面接行って来るので、余裕あったら読みに行ってみようかと思います。

「十角館の殺人」
十角館の殺人 (講談社文庫)十角館の殺人 (講談社文庫)
(1991/09)
綾辻 行人

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綾辻行人の名を知らしめ、それ以前と以後に時代が分かれるとまで言われたた名作、と聞いたので読んでみました。
僕、実際そこまで小説界には詳しくないのですが名前だけは知っていました。

さんざん作中で言われている通り、ベースになっているのはアガサ・クリスティ「そして誰もいなくなった」ですが、それに色々な要素を乗せて混ぜ変えた感じ。登場キャラの誰もが推理小説愛好家なのは、おそらく実際の作者周りの雰囲気に合わせたのだと思いますが、それがバッチリ内容に絡んで来るので油断なりません。

ネタバレしようと思えば一発ではありますが、やはり白眉は終盤の『一行で世界がひっくり返る』一文でしょうか。まさかアレがアレだったとは…、だからサークルの連中にはあんな変な風習が必要だった訳ね。
実は結構飛ばし飛ばしに読んでしまったのですが、そこからガラッと世界が変わってからは一気に引きつけられてしまいました。ギリギリまで犯人が分からないのではなく、その一行で犯人から真相まで一発で理解してしまう最大級のショックが非常に印象的です。

最近アニメになった同作者の「Another」でも似たようなトリックが出て来たので、あんまり詳しくないのですが作者の得意手段なのかなぁ?でも気付かれなければ作者の勝ちなので、何度でも使えるネタではあると思いますが。

真相がわかってからもう一度読み直す時が一番面白いかも知れない。そんな一冊です。
[2012/04/06 10:12 ] | 読書 | コメント(0) | トラックバック(0)
読んだ本 4/4

今日は面接行って来ます。

「死ぬことと見つけたり」
死ぬことと見つけたり〈上〉 (新潮文庫)死ぬことと見つけたり〈上〉 (新潮文庫)
(1994/08)
隆 慶一郎

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先日の「吉原御免状」は隆先生のデビュー作ですが、この「死ぬことと見つけたり」が遺作になります。なので上下巻ではありますがいい所で終わっちゃっています。
「死」がテーマの作品ゆえ、主人公の杢之助が実際に死ぬところが一番やりたいことだったろうに、今更ですが残念な話です。
主人公は佐賀は鍋島藩の浪人 斎藤杢之助(さいとう もくのすけ)。
時代は三代将軍 徳川家光の治世、だいたい「シグルイ」(あ、コレも「葉隠」ネタだ)の10年後くらいから始まります。天下太平な世の中にありながら(それでも島原の乱とかあるけど)、戦国の作法で毎朝「死ぬ」イメージトレーニングを欠かさない、根っからの「いくさ人」杢之助。どんな時でもまるっきり死ぬ事・殺す事に何の抵抗もない彼がヒーローとして描かれます。

基本的に諸々の問題に杢之助が呼ばれ、平和主義な連中ではどうにもならない事態を破天荒な行動で解決していくのが毎度のパターン。それでいつものように死ぬの殺すの状況に追い込まれて相手が恐れ入るのですが、これが「鍋島武士の本来の姿だ!」と称賛され続けます。まぁ実際に杢之助はいいキャラクターだと思うのですが、これは戦国時代の古い考え方な訳で、個人的には彼に真っ向から対立するような思想をぶつけて欲しかったような気も。一応、親世代の用之助のエピソードで時代に対応できない話はやったので充分って事なのかも。
いや、僕もこの杢之助が対応できないような事態が想像できないんですが。本当になにがあってもさっぱりとしてそうだよなぁコイツ。

これを書く前に少し調べましたが、杢之助はさすがに架空の人物ですが「斎藤用之助」は実在し、しかも代々名前が継がれて現在は14代目さんが健在だそうです。しかも結構な偉いさんなのね。特に11代目は色々な功績があって沖縄では偉人扱いされているとか。先祖がこんなキャラに書かれててどんな気分なんだろう、って思ったけど結構そういう事多いよね。例えば細川幽歳の子孫は今でも地元の名士さんだったり、吉川晃司は毛利元就の末裔にあたったりするし。

「死」を常に思っている者は死を恐れない、何も持っていないから止まらない。だから強い。
確かに野獣じみてスゴイんだけど、こんなの何人もいたら本当に怖いよ。なので本編中でも杢之助は異質な人物として描かれている訳ですが。「死」を思うと強くなれる、「ぼくらの」でもテーマとして使われているものですが実際に今の世の中で出来るもんじゃないですよね。本気でイメトレしたら僕でもこうなれるのかなぁ。
[2012/04/04 10:32 ] | 読書 | コメント(0) | トラックバック(0)
読んだ本 4/2

先日、土砂降りの中傘を忘れて歩いたら、カバン(薄手素材で軽量)の中にいた文庫本が見事に水を吸ってボロボロになってしましました。前にもやったのに、またやってしまった。
対策としては、やはりカバンに入れる時には厚手のブックカバーを使うとよい。しかし一つしかないので、持ち歩く冊数に合わせて新たに購入する方がよさそうです。

「名探偵の掟」
名探偵の掟 (講談社文庫)名探偵の掟 (講談社文庫)
(1999/07/15)
東野 圭吾

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同シリーズらしい「名探偵の呪縛」はなんだか読む気がしないです。

推理作家・東野圭吾が推理小説とはなんぞや?やらなければならない事はなんぞや?と言った事象をネタにしてこねくり回してコント風味に書きあげた異色作。
今風に言うならば「メタ」な展開満載の愉快な作品です。天才的な名探偵、無能で間抜けな刑事、奇想天外なトリック…という「設定」でありまして、コテコテの状況にぼやいたりツッコミを入れたり、おそらく作者本人が普段から言いたいけど立場上言えない事をバンバン言いたいがために書いたんじゃないかなぁ。コレを読むと、本当に推理小説の世界には決まり切ったパターンが多いなぁと感じられます。

ところで、コレと同様の手法で別のジャンルもガンガン突っ込めるんじゃないのかなぁ、と個人的に思っています。もし「少年漫画の掟」とかだったら…熱血漢の主人公、クールなサブキャラ、快活なヒロインと物静かなヒロインとかいわゆるテンプレートなキャラを用意して、実はそれが全部「設定」にすぎなくて、物語の裏ではキャラを演じてる人達が相談してグチって…ってやったら面白いんじゃないかな、とか密かに考えています。

同じパターンで「恋愛ドラマの掟」とか、実際に本編で「小説がテレビドラマになっちゃいました」話をやりましたから、似た話になるけどやれそうな気がするなぁ。恋愛小説とかに詳しい人が弄り回してくれたら絶対読むぞ。あとはハリウッドアクション映画とかもパターン化され切ってる感があるので題材に出来るかも。誰かやってくれないかなぁ。

小説としても面白いし、手法を別の所にも活かせるんじゃないのか?と考えるのもいいし、発展性があって非常に興味深い一冊です。
[2012/04/02 16:52 ] | 読書 | コメント(0) | トラックバック(0)
かなり前に読んだ本 4/1

いろいろあったので疲れてます。
まだまだ若いつもりだけど、確実に忍び寄る老化の影… 嗚呼、心底から強靭な体が欲しい。

疲れてるのでさらっと、

「アクロイド殺し」
アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
(2003/12)
アガサ クリスティー

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超有名な古典です。名探偵エルキュール・ポアロの事件シリーズ。
でもメイン視点が事件関係者なので、ポアロ自身の描写は少ないです。

一冊かけての凄まじい一発ネタがあまりにも有名なので、語るべき所が非常に少ないのがこういうとき困難です。だってアレ言ったらネタバレになるし…かと言ってアレ以外別に面白い所ない(失礼)し…
後にも先にも(歴史的な意味で)一回しか使えない、最大級のトリックが仕掛けられた一冊です。

ネタバレを含まない程度に話すと、個人的には麻雀には"天和を和了った人は(あまりにラッキー過ぎて、一生分の運を使い切り)死ぬ"という迷信がありますが、この小説で本当に死んだので正直笑いました。
っていうか「オレ知識ありますよ」と言わんばかりのイギリス上流階級な人達がルールを知りもせず麻雀やってる様子がシュールすぎる。

[2012/04/01 23:50 ] | 読書 | コメント(0) | トラックバック(0)
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