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読んだ本 3/26

主に仕事の合間の昼休みにちょっとずつ本を読んでたりしました。
まぁ今は無職なんですけど。

なのでメインは文庫本です。なので微妙に選択が古いです。
古典的名作って大半は名前は知ってるけど読んだ事ないのが多いよなぁ、ってものを中心に買ってたりします。

「陰陽師 シリーズ」
陰陽師(おんみょうじ) (文春文庫)陰陽師(おんみょうじ) (文春文庫)
(1991/02)
夢枕 獏

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2000年代初頭くらいに一時期流行した、夢枕獏のシリーズものです。
あんまりディティールを書き込まず、短編を何本かまとめて一冊にした形態なので時間潰しには最適です。

あんまり小難しい事が書いてないので、大いに昼休みを消費させてくれました。
…なんか馬鹿にしてるみたいな書き方だけど、面白いですよ。たぶん文庫化してるのは全巻持ってます。

ぶっちゃけ話も毎度毎度ワンパターンではあるんですけどね。
晴明の屋敷で庭を眺めながら、鮎を肴にほろほろと酒を飲んで博雅が怪物騒動の話を持ち込むのが黄金パターン。
一通り話したら「それは呪さ」「また呪か」「すべては呪だ」
「ゆくか」「ゆこう」「ゆこう」そういうことになった。
がお約束。
っていうかコレ以外の始まりがあった試しがない(あるかも知れないけどマジ印象にない)。
でもこのいつもの流れが段々クセになって来るのが不思議な話。一種の文章ドラッグ?

覚えてる事が殆どなくていいってのが気楽ですよねー。
言い方が悪いけど、一時期女性を中心に人気が出たのもこのライトっぷりが敷居低かったからじゃないのかなぁ。
話の方もすごくあっさりさっぱり。晴明が簡単そうに物の怪の正体を見抜き、淡々と処理すると事件が解決してスパッと終わる。あんまり思い入れとか感情の変化とかに文章を割かないのが特徴的です。

安倍晴明 … 陰陽師。なんでも呪に話を結び付けたがる。基本的にコイツさえいれば話は解決する。
源博雅 … 武人。いい男。なんだかんだで毎回晴明に付き合ういい人。腕力担当。


↑これだけ知ってれば、正直どこから読んでも大丈夫の安心仕様。
どうでもいいけど冊子が「~の巻」となっているんだけど、内容とか順番に全然関係ないのでどれが先に出たのか全然分からないので、本棚に並べる時と本屋でどれを持っていないのか調べる時に少し困ります。
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[2012/03/26 09:31 ] | 読書 | コメント(0) | トラックバック(0)
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